今回は、MG 1/100スケールのMS-18E ケンプファーを制作していきます。
ケンプファーの型式名のEは、Eタイプ(einhauen typ=アインハウエンテュープ=襲撃型)を意味しているそうです。
機動性は、標準的な空間戦闘用MSをはるかに凌駕しているものの、最大戦闘出力を発揮しての戦闘時間は、標準的なMSの半分以下。
ひよっこバーニィには、まだ早いですね。
ケンプファー制作 ~Vol.1~
①仮組み
先ずは、仮組みを行い、パーツ配置の確認と塗装イメージを決めていきます。
仮組の段階でも、完成度が高いです。
背部のむき出しのスラスターとマウントされたシュツルムが良いですね。
最後に頼れるのは、シュツルムです。
今回は、キャンディー塗装に挑戦しようと考えています。
青色の装甲部分は、青のキャンディー塗装、水色部分は、シルバーくらいの塗装でしょうか・・・
下地に使おうとシルバーの塗料は大量に購入しています。
残りの部分は、ホビーショップに行って塗料コーナーを眺めながら決めていきたいと思います。
Vol.1はここまで 次回につづく
ケンプファーは青がかっこいいですね。
でも、違う色のケンプファーもいいですね。
シャア専用、シンマツナガ専用色もあるみたいですから。
ケンプファーは、青ですかね。ちょっと色を変えてみてオレンジとかも考えてみたのですが、今回は青にしてみましょう。